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カプセル兵団超外伝
アクティブイマジネーション朗読劇
『時系列で読む
​   ギリシャ神話3』

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トロイア戦争編
作・構成・演出:吉久直志
公演終了いたしました。

《出演》

​応援する出演者の名前をクリックしてチケットを購入頂けます。

​(「夏目友人帳」藤原滋 他)

​(「ワンピース」チャカ 他)

​(「異世界迷宮でハーレムを」ビッカー 他)

​(「トゥルーロマンス」タイラー 他)

​(「うしおととら」東の長 他)

​(「ちびまる子ちゃん」ブー太郎 他)

​(「るろうに剣心」彦次郎他)

​(「キボウノチカラ~オトナプリキュア´23~」日向咲 他)

​(「時空警察SIG-RAIDER」レスタトス・アイン他)

​(「時空警察ヴァージナル」園 他)

​公演日時
12月26日(火)   19:00
​12月27日(水)13:00
12月28日(木)   19:00
12月29日(金)12:00 16:00

​受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前になります。

開場の時間になりましたら、整理番号順にご入場いただきます。

上演時間は約2時間の予定になっております。

​食べ物の持ち込みは自由です。

​会場

​新宿区歌舞伎町1丁目2-16 第一オスカービルB1F​

​チケット
​一般 前売り 5000円(4500円+1ドリンク500円)
​学生 前売り 4500円(4000円+1ドリンク500円)
​一般 当日  5500円(5000円+1ドリンク500円)
​学生 当日  5000円4500円+1ドリンク500円)
小学生 前売・当日共 無料(1ドリンク500円)

​小学生もチケットを申し込みください

全席自由 飲食持ち込み自由
​チケット購入

●こりっちチケットの予約サイト

●応援する出演者から購入​

上の出演者の名前をクリックすると、出演者扱いでの販売窓口のサイトへつながります。

●劇団チケット販売サイト(クレジット購入)

​応援する出演者がいる場合は、備考に出演者名をご記入ください。

チケット代には1ドリンク500円が含まれています。

チケットは当日お取り置きしますので、受付でお名前を申しつけください。

購入された順に整理番号を配布いたしますので、開場までに受付をお済ませください。

開場時間になりましたら整理番号順にご入場いただきます。

開場時間を過ぎたら整理番号に関係なく、ご来場された順にご入場いただきます。

​一度お支払いいただいたチケット代は、いかなる理由であろうと返金は出来かねますので、あらかじめご了承ください。

12月4日(月)10時発売開始
​ものがたり

はるか太古に生まれたガイアとウラヌスから誕生した巨人の神ティタン神族は、末っ子の時の神クロノスが父であり暴君ウラヌスを討ち取り新たな時代が始まった。しかし暴君となったクロノスを、末っ子の神ゼウスが討ちティタン神族を地下に幽閉することでオリンポスの神々の時代が始まった。しかし地上で増え続けた人間は残虐になり争いを繰り返す為、神々は洪水で地上を一掃した。生き残った人間たちは再び繫栄し始め国を作り始める。神々は地上の平和のために神の力を持った神と人間のハーフであるペルセウスやヘラクレスのような英雄たちを生み出した。​しかし、再び珍言は争いをはじめる。神々は巨大な戦争を起こして英雄をすべて殺し、人間たちの削減を試みたのだった・・・

オデュッセウス、アキレス、オイディプスなど有名なギリシャ悲劇からトロイア戦争までを時系列で分かりやすくギャグ満載でお届けする圧巻の朗読劇!壮大なギリシャ神話シリーズがついに完結です!

​ギリシャ神話のエンディングを見届けよう!

​アクティブイマジネーション朗読劇とは!?

よくある役者によるセリフの読み回しや、映像を使った公開アフレコや紙芝居的な朗読劇ではなく。

朗読劇というジャンルを意識した「朗読」であり「演劇」であることを追求した形の新しい、それでいて見た人に「これぞ本当の朗読劇だ」と言わしめた演出法の朗読劇なのです。

「朗読」の長所であるセリフだけでなく、情景や心理までを美しい言葉で紡ぐことでどんなビジュアルも脳内で再生させることができ、宇宙からミクロの世界まで実写化するには大変な世界をも生み出すことができる。無から世界や国を生み出し天界やモンスターまで出てくる不条理な神話こそ朗読劇で表現するのに最適な題材なのであります。

また、「演劇」の長所である目の前で存在する役者の存在感とパワーを体感し、同じ空間にいるからこそお客様との空気を読みながら芝居の間や空間を支配するライブ感ある演技を取り入れる為、朗読劇なのにアドリブを可能にしています。その時々で起きる事件や感情に任せて自分のセリフ以外の言葉を発することが許されており、また、場面を盛り上げるための効果音なども出演者たちがオノマトペとして言葉で証言します。ギャグをふんだんに取り入れた分かりやすい物語にすることで地味で退屈なイメージの朗読劇を、手に汗握る圧倒的エネルギー渦巻くエンターテイメントへと昇華した朗読劇なのです。

​また、すべての表現は「言葉」で行うことにこだわり、衣装や映像を使うことなく、役者も動き回らずすべて言葉で表現して想像させる事に徹底した演出となっております。

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